HOME » ダイエットのための食事方法の基礎知識 » 痩せるための正しい食事時間
痩せるための正しい食事時間(イメージ)

痩せるための
正しい食事時間

1日3食のご飯…当たり前のように摂っていますが、実は正しい食事時間があるのをご存じでしょうか?朝食、昼食、夕食それぞれに適した時間が存在しています。この適正時間を把握し、取り入れることが、健康的にダイエットを成功させる秘訣なのです。

1日3食は何時くらいに
食べるのがベスト?

ダイエットを無理なく、健康的に成功させたいなら、正しい食事時間を把握しておくことが不可欠です。

とあるアンケートで、食事制限ダイエットに成功した人たちの食事時間から測定した、1日3食の食事時間を紹介しています。

朝食の適正時間

朝食を摂るのに最も良い時間は、7時11分。朝食は3食のうちで1番重要だと言われています。

朝は時間がない、食欲がわかない…という理由で朝食を摂らない人が増えていますが、もちろん朝食を抜いてはいけません。朝御飯を抜いてしまうと、昼食や夕食でたくさん食べてしまい、血糖値の急激な上昇につながります。これは脂肪を燃焼させるどころか、さらに脂肪を増やしてしまうのです。

朝食をしっかり摂ることで、ダイエット成功につながったというデータもあるので、意識して食べるようにしましょう。

昼食の適正時間

昼食を摂るのに最も良い時間は、12時38分。12時半〜13時の間に摂るのが理想的です。

夕食を食べ過ぎてしまわないためにも、昼食を抜かないようにしましょう。

夕食の適正時間

夕食を摂るのに最も良い時間は、18時14分。18時〜18時半の間に摂るのが理想的です。昼食で摂ったカロリーよりも抑え、できれば19時以降は食べないようにしましょう。

遅い時間に食べるとダメ
といわれるのは何故?

夜はあまり体を動かしません。そのため、遅くに食べれば食べるほど脂肪は燃焼されず、逆につきやすくなってしまうのです。

特に、魔の4時間といわれる18時〜22時の間に、夜食を食べるのはやめましょう。大幅なカロリーオーバーになるだけでなく、血糖値やインスリン分泌量が急激に上昇することで交感神経が働き、眠れなくなってしまいます。

就寝3時間前には食事を終えるようにしましょう。

ウワサの「8時間ダイエット」ってどんなもの?

8時間ダイエットとは、9時〜17時まで、もしくは11時〜19時までの1日8時間は、好きなものを好きなだけ食べて良いというダイエット法。

残りの16時間は一切食べ物を口にしないというところを我慢するだけで、その食べていない時間に脂肪がどんどん燃焼されるという仕組みです。

毎日続けるのは厳しいという人は、最初は週1〜3から始めて、慣れてきたら毎日…というように8時間ダイエットの日数を増やしていると、自然と結果が出てきます。

1週間続けることができたら約−5キロ、1ヶ月続けることができたら約−10キロの減量に成功することも。食事制限や運動が苦手な人にもオススメです。

体内時計をリセットすると
痩せやすくなる?

そもそも体内時計とは、日中は活動的に動き、夜になると眠くなる現象のことです。現代人は、寝る前のスマホや、朝食をあまり食べないなど不規則な生活になりがち。規則正しい生活は、ダイエットにもいい影響があるのをご存じですか。不規則な生活を続けると、体に余分な脂肪をため込んだり、基礎代謝が悪くなって、太りやすい体になってしまいます。ダイエットを成功させるためにも、体内時計をリセットするための方法を紹介します。

1日のスタートである朝は、太陽の光を浴びて朝食を摂りましょう。体内時計は朝日によってリセットされます。睡眠ホルモンの分泌が終わり、体が活動しようというスイッチが入るのです。また朝食を摂ることにより、内臓が活発に動き体が目覚めます。朝食を抜いてしまうと脳が体の栄養不足を感じ、昼食や夕食で必要以上に脂肪を取り込もうとしてしまうので要注意です。

夕方が1日の中で運動をするには最も効果的な時間です。翌日に疲労が残らないジョギングや、ヨガ、ストレッチなどの適度な運動をしましょう。軽い運動をすることにより体温が上がり、数時間後に眠りに入りやすい体の状態をつくることができます。普段から布団に入ってもなかなか眠れない人におすすめです。

最後に、夕食は眠る2時間前以上に済ませておきましょう。寝る前の食事は、カロリーが脂肪になりやすいので、脂肪分は少なめの夕食を。食べてすぐに眠るのではなく、お風呂に入ったりして、リラックスした後に就寝するように心がけてみてくださいね。

規則正しい生活をすることにより、体内時計のリズムが整います。そのリズムに合わせて食事を摂り、適度な運動をしましょう。最も高いダイエット効果を出すためにも、体内時計のリズムは欠かせない存在なのです。