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ガルシニア(イメージ)

ガルシニア

インドの伝統医学で、昔から民間薬として使われてきた植物であるガルシニア。長年に渡り人々の健康を守ってきたガルシニアが持つ、ダイエットの効果に注目してみました。

注目の成分HCAが豊富に含まれた
ガルシニアって?

ガルシニアは東南アジアやインドなどに生息する植物で、正式名称はガルシニアカンボジアと言います。小さなカボチャのような形をした実を付ける植物で、マンゴスチンの一種と説明するとイメージしやすいかもしれませんね。

このガルシニアは、インドの伝統的な医学であるアーユルヴェーダにて、民間薬として古来より大切にされてきました。ガルシニアの中で有名な成分ガルシノールは、抗酸化作用や活性酸素を抑える力があります。

活性酸素というのは、人間の体内に入ってきた菌やウイルスと、たたかう役目を持つので絶対に必要な物質。しかし必要以上に増えてしまうと、強い力がありあまって、体内の細胞も傷つけてしまいます。

そんな体の不調を根本から解決してくれるのが、ガルニシアだったのです。

ガルシニアのダイエット効果

ガルニシアの主なダイエット効果は以下の2点です。これらはラットを用いた動物実験でも、効果が証明されています。

脂肪の蓄積を抑制

ガルシニアの成分のひとつである、ヒドロキシクエン酸(HCA)には、余ったエネルギーが脂肪となって溜まるのを抑える効果があります。

食べたあと、摂取した糖分はブドウ糖に分解され、さらにエネルギーにかわります。エネルギーとして全て消費されれば問題はないのですが、食事が欧米化してきたことで、消費できる量を上回る人が増えているのが現状。

エネルギーとして消費されなかったブドウ糖は余ってしまい、そして脂肪にかわり、更にダイエットの天敵である体脂肪にかわっていくのです。

では、ガルシニアを摂取するとどう変わるのでしょうか?ガルシニアに含まれるヒドロキシクエン酸は、まず糖分をブドウ糖に変換させるATPクエン酸リアーゼの力を抑えます。

そしてグリコーゲンという消費しやすいエネルギーへと変換させる力もあわせ持っています。

本来なら脂肪になってしまうはずだったものを、消費出来るエネルギーにかえてくれるので、ダイエットに欠かせない成分だと人気なのです。

また、脂肪燃焼を助ける効果も見られるため、有酸素運動との組み合わせにさらに効果的です。

食欲の抑制

ヒドロキシクエン酸(HCA)の脂肪蓄積を阻害する際に、空腹を紛らわせる作用が発見されています。

ラットを用いた実験でも、実験体の餌を食べる量が減り、脂肪の蓄積が低下したとの結果が現れました。

ただし、ヒトの試験の結果としては、内臓脂肪の高い人だけに効果が現れ、それ以外の方は変化なしだったため、過信は厳禁です。

ガルニシアの注意点

国立医薬品食品衛生研究所より、ガルシニアは大量摂取することで、ホルモン分泌への影響などの副作用があることが発表されています。

少量の場合は問題ありませんが、長期間の大量摂取では危険性が高いといえそうです。

いくらすぐに痩せたいからと言って、用量を守らない飲み方は絶対にやめるようにしましょう。

そこでおすすめなのが、朝食30分前に摂取する方法。オルニチンは脳の下垂体という所に貯蓄されますから、朝食前に摂取しても本来使いたい夜中まで貯蓄しておくことが可能なのです。

ほとんどの方が6時間以上の睡眠をとっているので、朝食前に摂取するのが一番効率良いといわれています。

checkガルシニアが含まれているダイエットサプリ

  • デュアスラリアBLOCK

    デュアスラリアBLOCK(サイトイメージ)
    引用元:エバーライフ公式(https://www.everlifegroup.jp/products/diet/)

    エバーライフ社が開発した、昼と夜に分けて使うダイエットサプリ・デュアスラリア。夜用のほうに、ガルシニアが含まれています。昼は動いて脂肪を燃やし、夜は脂肪や吸収を抑えることに専念するので、効率的に痩せられそうですね。

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