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ラクトフェリン(イメージ)

ラクトフェリン

乳製品に含まれることで知られているラクトフェリン。もともと人間の体内にも存在し、強い殺菌効果と抗酸化効果があります。胃や腸に侵入してきたウイルスなどから体を守り、排出させる働きがある、人間に欠かせない成分なのです。

母乳に含まれる成分ラクトフェリン

普段口にする食べ物や、生まれたての赤ちゃんが飲むことができるくらいの成分ですから、体に優しく安心して摂れる成分だといえます。

体に優しいながらも、強い抗酸化力と殺菌力をもっているのがラクトフェリンの魅力。

例えば、生まれたての赤ちゃんは、生後3日たつまでは、菌やウイルスに抵抗する力がありません。そこで赤ちゃんを守ってくれる救世主が「ラクトフェリン」なのです。

母乳にはラクトフェリンがとても豊富に含まれています。子供を出産してからの一週間は特に豊富なので、母乳を与えることで赤ちゃんの体内にラクトフェリンが入り、菌やウイルスから守ってくれるという仕組みです。

もちろん大人にも効果があり、ピロリ菌をはじめ胃や腸に入ってきたウイルスを捕まえて、そのまま排泄させる力もあります。

そのため、ラクトフェリンにはダイエットの他にも、免疫力の向上や貧血予防、骨粗しょう症予防など、特に女性へ嬉しい効果が報告されているようです。

ラクトフェリンのダイエット効果

近年、歯周病菌の毒素であるLPS(脂質に糖が結合したもの)が、血液中の中性脂肪やコレステロールを増やしてしまう事が発見されました。

LPSが増幅すると通常のダイエットでは痩せにくいばかりか、脂質異常症をひき起こす可能性もあります。そんな不安を断ち切り、さらにダイエットに力を貸してくれるのがラクトフェリンなのです。

ラクトフェリンを摂取したあと、コレステロールを分解・排出させる酵素が活発に動いているという研究結果が発表されていますから、ダイエットの効果に期待が持てます。内臓脂肪の低減効果や脂質異常症の改善・予防など、健康にも気を配りながらダイエットすることが可能なのが嬉しいですね。

さらに整腸作用も高いため、便秘の改善や基礎代謝のUPなども期待できる、ダイエットを考える方ならまず取り入れたい成分だといえそうです。

ラクトフェリンを取るタイミング

ラクトフェリンは、酸や熱に弱い性質をもっているので、胃酸が出る食後を避け、食前または寝る前に飲むのがおすすめです。

1日の摂取量は約300㎎が目安とされていますので、サプリを選ぶ際はラクトフェリンがしっかり配合されているもの、そして腸まで確実に届く腸溶性のものを選びましょう。

checkラクトフェリンが含まれているダイエットサプリ

  • ラクトフェリンオリジナル

    ラクトフェリンオリジナル(サイトイメージ)
    引用元:森永乳化健康食品オンラインショップ(https://kenko.morinagamilk.co.jp/products/detail.php?product_id=2)

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  • ラクテクト

    ラクテクト(サイトイメージ)
    引用元:サントリーウエルネスOnline(http://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43333/)

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