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オルニチン(イメージ)

オルニチン

一般的に、肝臓の働きをサポートする成分として知られているオルニチン。そのオルニチンに期待できるダイエット効果とはどのようなものか、わかりやすくまとめました。

アミノ酸の一種であるオルニチン

オルニチンはアミノ酸の一種で、主に肝臓の働きをサポートするものとして知られています。

アミノ酸は結合して様々な形や成分になる結合アミノ酸と、1つで成分を持つ遊離アミノ酸が存在。オルニチンは遊離アミノ酸に分類され、シジミ・ダダ茶豆に豊富に含まれています。

オルニチンの働きは、肝臓の働きをサポートする事。例えば働いたり、食事をしたりすると体の中にアンモニアが発生します。アンモニアは肝臓で解毒されますが、量が多いと解毒しきれないことがあります。

そこでオルニチンの登場です。アンモニアを尿素に変える働きを助け、体に必要なエネルギーをつくる手伝いもします。エネルギーがたくさん生成されることで、体の疲労回復をスムーズに行うため、以下の効果が見られます。

  • 睡眠の質があがる
  • 二日酔いを予防できる
  • 美容に良い(肌のハリを保つ)
  • 健康促進(免疫力を強化する)

オルニチンのダイエット効果

肝臓に良いことで有名なオルニチンですが、実はダイエットにも効果が認められています。

成長ホルモンの分泌の促進

オルニチンには成長ホルモンをより多く分泌させる働きがあり、筋力をつけるためのサポートをしてくれます。

筋力が付くと基礎代謝が上がり、消費するカロリーが増えるため、徐々に痩せていくという流れです。そのため、ただ痩せるというよりは、基礎代謝を高め太りにくくさせるというのが本来の力です。基礎代謝をあげてくれるので、少し運動を意識してやると、ダイエット効果は得られやすいでしょう。

気を付けていただきたいのは、オルニチンは摂取する時間で、効果の出やすさが左右されるということ。

本来成長ホルモンは寝ている時に活発になります。ですから寝る前に補充した方が良いと考えられますが、そこには条件がつきます。それは食事をとってから6時間以上が経過していること。

食事をとった後は血糖値が上がっているので、成長ホルモンの分泌を妨害されてしまいます。せっかくオルニチンを摂取しても、妨害されると満足な結果を得ることはできません。

そこでおすすめなのが、朝食30分前に摂取する方法。オルニチンは脳の下垂体という所に貯蓄されますから、朝食前に摂取しても本来使いたい夜中まで貯蓄しておくことが可能なのです。

ほとんどの方が6時間以上の睡眠をとっているので、朝食前に摂取するのが一番効率良いといわれています。

オルニチンの摂取方法

オルニチンは、食事かサプリメントで摂取できます。

食事

オルニチンを摂取するなら、なんといってもシジミです。シジミ汁を1杯飲むだけで、25mg~30mgのオルニチンを摂取できます。二日酔い対策として即席シジミ汁も発売されているので、摂取しやすい方法ですね。しかし、ダイエット目的でオルニチンを摂取するなら、1日2,000mgは欲しいところ。シジミ汁に換算すると60杯以上!そこまで頑張れませんよね。二日酔い対策ならいいかもしれませんが、ダイエット目的だと食事で十分な量のオルニチンを摂取するのは難しいでしょう。

サプリメント

サプリメントを使えば、効率的にオルニチンを摂取できます。オルニチンサプリ1つに含まれているオルニチンの配合量は、90mg~200mg!1日数粒だけで、ダイエットに必要なオルニチンの量を摂取できそうですね。

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