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ダイエットサプリその2:食欲抑制タイプ (イメージ)

ダイエットサプリその2 食欲抑制タイプ

ダイエットには欠かせないけれども、やっぱり大変な食事制限。そんな食事制限をできる限りラクにするため、サポートをしてくれるのが食欲制限タイプのダイエットサプリです。

食欲抑制サプリで痩せる仕組み

食欲抑制サプリとは、まさに食欲を抑えるサプリのこと。もっと食べたいという欲望を抑えてくれるので、結果として摂取カロリーを減らすことになって効率的な減量を導きます。

食欲を抑える仕組みは、そのサプリに含まれる成分の違いによって様々です。

たとえば、以前からコンニャクを利用した食欲抑制サプリが知られていますが、このコンニャクサプリは、摂取すると胃の中で膨らむ仕組みとなっています。膨らんだコンニャクによって脳が「満腹」と錯覚するため、本人の食欲は抑えられます。ちなみにコンニャクは、ほぼノンカロリーです。その後、胃腸から吸収されても、脂肪となることはありません。

また、カフェインやカプサイシンを主成分とした食欲抑制サプリも市販されています。カフェインはコーヒーに多く含まれる成分、カプサイシンは唐辛子に多く含まれる成分です。

カフェインには交感神経を活発化させる働きがあります。交感神経が活発になると血糖値が上がるため、食欲が抑えられると言われています。「カフェインダイエット」「コーヒーダイエット」が、かつてブームになったことがあります。

カプサイシンには脳の中枢神経を刺激して、食べ過ぎを抑える働きがあると言われています。あわせて脂肪燃焼効果もあることから、以前からダイエット志向の人たちの間で人気の成分です。

他にも多くの食欲抑制サプリはありますが、いずれのサプリでも、一定のダイエット効果は期待できると考えられます。
ダイエットはしたいものの、食事の量を減らすことが難しいという方は、一度試してみる価値のある方法ではないでしょうか。

食欲抑制サプリのデメリット

空腹感を感じない状態で食欲を抑えることができる、とても魅力的な食欲抑制サプリ。短期間での大幅な減量も期待できる一方で、ぜひとも知っておくべき大きなデメリットもあります。場合によっては命にかかわることもあるため、食欲抑制サプリを飲む前に、まずはしっかりとデメリットやリスクを押さえておいてください。

栄養状態が不良になる可能性がある

満腹でもないのに満腹と錯覚させるサプリですから、必然的に食事の摂取量は減ります。適度に減るくらいならばむしろ歓迎なのですが、最近の食欲抑制サプリの中には、食欲をまったく感じさせないほど強い作用を持つものもあります。
その作用には個人差があるので、一概に当てはまるものではありませんが、あまりにも強い食欲抑制作用が働いた場合、食事の量が極端に減って栄養失調になる恐れがあります。様々な低血糖症状、生理不順、貧血、肌荒れなどの症状に悩まされる可能性もあるでしょう。十分に注意しながら使用すべきでしょう。

重篤な副作用を引き起こす可能性がある

日本製の食欲抑制サプリは、基本的に安全です。ただ、サプリは通販などを通じて海外製のものも容易に手に入れることができます。海外製のサプリは日本製のサプリとは規格が違うため、人によっては強い副作用を引き起こす場合もあります。
海外製の有名な食欲抑制サプリには、リデュースやファスティン、リポドリンなどがありますが、これらのサプリでは動悸、めまい、激しい頭痛、息切れ、鬱、不妊、心臓発作などの副作用が報告されています。中には死亡例もあります。
食欲抑制サプリを利用する場合には、極力、海外製のものではなく日本製のものを選ぶようにしましょう。

長期間の使用は推奨されない

食欲抑制サプリを適正に使用していたとしても、使用中は栄養が不足ぎみになることは確かです。栄養不足の状態を長期間続けることは、健康のために良くありません。食欲抑制サプリを使うならば、短期間の使用にとどめたほうが良いでしょう。
以上のデメリットをしっかりと踏まえたうえで、特に栄養状態に注意しながら食欲抑制サプリを活用するようにしましょう。

推奨される飲み方

食欲抑制サプリには、決まった飲み方があるわけではありません。ただ、食欲をなるべく抑えて食事の量を減らすことが目的なわけですから、一般には食前に飲むことが推奨されます。
タイミングとしては、食事を摂る20~30分ほど前。サプリの働きが行き渡るまでに少々タイムラグがあるので、サプリ摂取後はある程度の間隔をあけてから食事を摂るようにしましょう。

また、1食ごとではなく、1日を通じて全体的に食欲を抑えたい人には、食事と食事の中間に飲むことをおすすめします。
たとえば朝食が8:00、昼食が13:00、夕食が19:00の人は、それぞれの食事の中間点である10:30と16:00に飲むようにします。また、夜中にどうしてもお腹が空いてしまう人は、夕食後の21:00や22:00に飲んでみても良いでしょう。

なお、食事の直前にサプリを飲む場合でも、あるいは食間にサプリを飲む場合でも、その目的はカロリーの総摂取量を減らすことにあります。食事を抜くことが目的ではありません。昼食前に食欲抑制サプリを飲むのは、昼食の量を減らすためであって、昼食を抜くためでないことを十分に認識のうえサプリを利用しましょう。

食欲抑制サプリの目的を間違えると、すでに説明したような重篤なリスクにさらされる危険性があります。
健康にダイエットするためのちょっとしたサポーター、といった程度の位置づけ程度がちょうど良いのではないでしょうか。

食欲抑制タイプの
ダイエットサプリの主な成分

食欲抑制を助ける代表的なサプリメント成分を
ご紹介します。

  • カフェイン

    お茶やコーヒーに含まれる成分。眠気覚ましでも有名ですが、脳の神経伝達物質「ノルアドレナリン」の分泌を促進するため、ストレスを緩和させ、ダイエットへの効果が期待できます。

  • カプサイシン

    唐辛子の成分。中枢神経を刺激することで、食欲抑制効果が期待できます。また、脂肪燃焼のサポートもする、ダイエットの強い味方です。

  • カラルマ

    インド原産の植物で、空腹を感じさせない効果があると言われています。サプリメントの他に飴タイプの商品も販売されているなど、手軽に利用できる点が人気の成分です。

  • ホーディア

    サボテンの一種で、ミネラルがたくさん含まれています。そのため、ブドウ糖の百倍以上の力で、満腹中枢を満たし食欲を抑えることができるという説も。少量の摂取で効果が期待でき、ダイエット食品のクッキーや飴に含まれていることもあるようです。

  • 酵母

    食欲と脂肪蓄積の抑制効果が期待できる成分です。体内循環を良くする作用があるので、栄養素を体のすみずみにまでスムーズに届けてくれます。そのため、酵母を摂取すると、自然とお腹が空かなくなるのです。

check食欲抑制タイプのダイエットサプリ

  • ベジーデル酵素粒

    ベジーデル酵素粒(サイトイメージ)
    引用元:BPダイレクト(http://www.bp-direct.jp/veggiedell/diary/)

    106種類もの植物たちから抽出した酵素が、自然と食べたい気持ちを抑えてくれます。

    公式HPはこちら
  • カロリストン

    カロリストン(サイトイメージ)
    引用元:ステラ漢方公式(http://stella-s.com/calorie/lpadws/)

    豊富な食物繊維のおかげで、食事制限せずともダイエットを成功に導きます。

    公式HPはこちら
  • カメヤマ酵母

    カメヤマ酵母(サイトイメージ)
    引用元:亀山堂公式(http://www.kameyamado.info/lp/koubo/g.ledekei/)

    生きた酵母のチカラで食欲を抑制。さらに、必要な栄養素の補給まで期待できます。

    公式HPはこちら