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ダイエットをしているのに痩せない理由

ダイエットしても痩せない理由20選

世の中にあるどんなダイエット法でも、きちんと調べてみれば、科学的な根拠があります。根拠があるのに、実践しても痩せないということは、おかしな話です。
痩せないには理由があります。ダイエットをしても痩せない理由を20個挙げてみました。きっと、アナタもどれかに該当するはずです。

基礎代謝を上げることを怠っている

人は、摂取したカロリーの多くを基礎代謝で消費しています。成人女性であれば1日に1,200lcal、成人女性であれば1日に1,500lcalものエネルギーが基礎代謝に使われています。基礎代謝を上げるための手っ取り早い方法は、筋肉をつけること。毎日、適度な筋力トレーニングをすると良いでしょう。

栄養のバランスが悪い

食事制限や置き換えダイエットで陥りがちな失敗が、栄養バランスの乱れ。食事で減らすべき成分は主に炭水化物であって、他の成分まで一緒に減らしてしまっては、ダイエットに良くありません。特にビタミンとミネラルの不足は代謝を下げて、痩せにくい体を作ってしまいます。サプリも併用するなど、工夫して栄養バランスを整えましょう。

消費カロリーと摂取カロリーの計算が大雑把

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば、人は必ず痩せていきます。両方とも正確に計算してダイエットを実践していれば、必ず痩せていくはずです。とことが、消費カロリーには大きな個人差があることから、なかなか正確に計算することができません。今一度、自分の年齢や体重、身長、1日の作業の程度などをもとに、正確な消費カロリーの計算をしてみたほうが良いでしょう。

低体温の対策を怠っている

特に女性に多いのが冷え性。冷え性は基礎代謝の効率を下げて、ダイエットの効果を下げてしまいます。もともと冷え性だから仕方ないとあきらめるのではなく、入浴時は湯船にしっかりと浸かる、薄着をしない、冷たい飲み物は避けるなど、冷え性対策をしっかりと行いましょう。

無理な運動をしている

運動が好きな人なら良いのですが、とりわけ運動に興味がないのに、ダイエットのためにとハードな運動をしていませんか?人間が消費する総カロリーのうち、運動が占める割合は全体のわずか5%です。それに対して、基礎代謝が占める割合は全体の25%。効率的にダイエットを進めたいならば、ハードな運動よりも基礎代謝のアップを図るべきです。適度な筋トレがおススメです。

つい間食してしまう

今日だけは自分へのご褒美に、といった理屈で、ダイエット中にもかかわらず間食を摂ってしまっていませんか?間食を完全に抜く必要はありませんが、間食となる一般的な食べ物は、お菓子やケーキ、アイス、プリンなど、いずれも高カロリーなものばかり。どうしても間食を摂りたい場合には、低カロリーなものを選びましょう。

水分摂取を控えめにしてしまう

むくみ防止などのために、水分摂取を少なめにしている人がいるようです。水分は代謝を高めるうえで大事なもの。不足すると代謝機能が低下して効率的なダイエットにつながりません。また、水を飲むとむくみが生じやすくなるのは事実ですが、カリウムなどのミネラルを適切に摂っていれば、余分な水分はすぐに体の外に排出されます。

食べる順番が間違っている

食事のときは、先に野菜などの低カロリーなものでお腹を満たすようにしましょう。そうすることで、高カロリーな主食の絶対量を減らすことができます。また、急激な血糖値の上昇を防ぐことができるので、糖質が脂肪になりにくくなります(血糖値の急激な変化は脂肪の生成を助長します)。

早食いである

カレーライスを飲み物のように平らげる人がいますが、早食いはダイエットの大敵です。満腹中枢は、モノを食べてから20分後くらいに反応し始めます。つまり、食事を開始して最初の20分くらいは、どんなに食べても満腹感を得られないのです。そのため、早食いの人は食べ過ぎる傾向にあるため、まずはゆっくりと食べることを心がけてください。

肉を食べないようにしている

肉の主成分はタンパク質。米やパンなどの主成分である炭水化物(糖質)と比べると、タンパク質は太りにくい成分と言われています。タンパク質はまったく太る要因にならないという学説もあるほどです。ダイエットのために肉を極端に減らす必要は、まったくありません。逆にタンパク質不足から筋肉が減り、基礎代謝が低下して太る恐れもあります。

極端な食事制限をしている

摂取カロリーが、基礎代謝で必要なカロリーを下回ってしまうと、痩せにくくて太りやすい体質が形成されていきます。成人女性であれば1日1,200kcal、成人男性であれば1日1,500kcalが基礎代謝の平均ですから、最低でもこれを下回らないような食事を心がけましょう。

飲み物のカロリーを気にしていない

水やお茶なら問題ありませんが、市販の清涼飲料水の一部には、非常にカロリーの高いものがあります。ダイエット中の方は、必ずカロリーをチェックしてから購入しましょう。なお、アルコールのカロリーが体重に変化を及ぼすかどうかは、まだ議論中です。ただ、アルコールを摂取中は、おつまみなどの食材が脂肪になりやすくなるということが判明しています。

朝食を摂っていない

朝食抜きダイエットをしている人、または、朝は忙しくてなかなか食事を摂れないという人は要注意です。朝食を抜くと、昼食時には体が飢餓状態となり、カロリーの吸収率を急激に上げます。結果、1日2食しか食べていないのに太るということにもなりかねません。お相撲さんは、体重を増やすためにわざと1日2食を実践しています。

目標が高すぎる

1ヶ月で10kg痩せる、などといった極端なダイエット目標を立てていませんか?ダイエット成功のコツは、継続することです。極端なダイエットでは継続が難しくなり、挫折する可能性が高くなります。1ヶ月で1~3kg程度を目標とし、仮に目標に到達しなかったとしても継続してダイエットを行なう、という姿勢が良いでしょう。

いつも睡眠不足である

睡眠不足になると、レプチンというホルモンの分泌が減り、食欲が高まります。食欲抑制ホルモンとも言われるレプチンを増産させるためには、睡眠を十分にとる必要があります。なお、特にダイエットを行なっていなくても、睡眠を十分にとるだけで体重が減少していくことが、海外の臨床実験で確認されています。

一定の条件で体重を計っていない

体重の変化を正確に知るためには、毎日、同じ条件の中で測定する必要があります。昨日は食前に測定し、今日は食後に測定したとなると、おそらく1~2kgくらいは違ってくることでしょう。基本的には、お腹の中に何も入っていない夕食前。トイレも済ませた後で体重を計ると良いでしょう。

いつも便秘ぎみである

便秘になると腸内環境が悪化して血行不良となり、全身の代謝機能が低下します。便秘を解消することはダイエットを効率的に進めるためのベースとなります。食物繊維や乳酸菌などを積極的に摂取して、少しでも早く便秘を解消するように努めましょう。

ストレスをためたままにしている

ストレスをため込むと、交感神経の働きが低下します。交感神経は、脂肪の燃焼や全身の代謝に深くかかわっている自律神経。ストレスをためると太りやすくなるので、自分なりのストレス解消法を日頃から実践していきましょう。ちなみに「ストレス痩せ」という言葉もありますが、ほとんどの場合は「ストレス太り」になると言われています。

いつもむくんでる

むくみは、それ自体が太った外見を作ってしまい、また体重も増加させてしまいます。むくみと脂肪とは異なるものですが、ダイエット中の人には、むくみも脂肪も同じようなものでしょう。カリウムなどのミネラルを適切に摂取して、体内から余分な水分を排出するようにしましょう。

姿勢の悪さを矯正していない

姿勢が悪いと、筋肉の付き方のバランスが悪くなり、部分的に脂肪がつきやすくなることがあります。逆に、正しい姿勢を維持することは、全身の代謝をアップさせて痩せやすい体を作ると言われています。姿勢が悪いと言われたことがある人は、意識して姿勢を矯正するように努めましょう。

ダイエットの停滞期

ダイエットは始めてから数日は、順調に体重が落ちるでしょう。これは、脂肪が減っているというよりも、体内にある余分な水分や老廃物が抜けているためで、1日で2kgくらい減ることもあります。
その後も少しずつながら、ダイエットの効果で体重は減っていくのですが、やがて、ダイエットを辞めたわけではないのに体重に変化がなくなる時期が来ます。この時期のことを停滞期と言います。

摂取カロリーが急に減って体重が減少してくると、体は、なるべくエネルギーを使わないよう自動調整します。最小限のエネルギーで体を動かそうとするのです。すると、今までのように体重が減らなくなってしまいます。これが停滞期の正体なのですが、この停滞期はいつまでも続くわけではありません。おおむね1.2ヶ月程度で終わると言われています。

この1.2ヶ月を踏ん張って、引き続きダイエットを継続していられるかが、ダイエット成功の鍵ともなります。
この時期にダイエットをやめてしまうと、節約モードに入っていた体は、摂取されたカロリーを効率よく体へため込もうとします。つまり、この時期はリバウンドしやすい状態になっているのです。

よって、もしダイエット中に体重が減らないことを自覚したら、そこでダイエットやめるのではなく、我慢して続行してください。むしろ、停滞期こそ本格的なダイエットのスタートラインと心得ておいたほうが良いでしょう。
引き続きダイエットを継続していれば、約1.2ヶ月後には再び体重が順調に減り始めてくるでしょう。

この停滞期のリバウンド現象は、短期間での急激なダイエットを目標としている人が陥りやすい罠です。
ダイエットは長期戦。1ヶ月、2ヶ月で急激に痩せようとするのではなく、半年がかり、1年がかりでゆっくりと痩せることを目標にしましょう。